定期試験は、行事予定表にあるとおり、各学期末に行われます。
　また、定期試験のほかに、授業の進度に応じて適宜試験が行われることがあります。試験に替えて演習が行われることもあります。実験実習等の科目では、課題やレポートの提出が試験の替わりになります。
　いずれにしても担当教員の説明・指示をよく聞いてください。

また、試験は2限から開始しますが、９時に登校し自習することを原則とします。そのため、JRの遅延などが生じた場合、９時に登校していることを前提として対応します。

 試験期間中に3AのHR教室で実施される試験につきましては、ものづくり室での実施に変更いたします。（2024/07/26）

※該当する授業は、以下の通りです。

7月29日(月)　2-F：建築計画Ⅰ　3-F/3-S：数学ⅢA-1
7月30日(火)　3-F/3-S：国語Ⅲ-1
7月31日(水)　3-F/3-S：数学ⅢB
8月1日(木)　  2-F：英語Ⅲ-1　3-F/3-S：政治学-1
8月2日(金)　  2-F/2-S：建築構造力学ⅡA　3-F：建築材料

 答案返却期間時間割の一部変更を行いました（2024/08/01）

【変更内容】

1. 試験中、不正行為をした者は、その時間以後の受験を停止させ、当該試験期間中の全科目の試験は0点となる。
2. 試験中、カンニングペーパーなど不審なものを所持あるいは机の中に入れていた場合も、見た見ないにかかわらず不正行為とみなす。
3. シャープペンシル、鉛筆、消しゴム、計時時計及び試験科目で持込を指示されたものは、持ち込み可能です。なお、それ以外のもの（シャープペンシルの芯のケース、下敷き、ものさしなど）は、教室のロッカーに入れて施錠するか、もしくは教室の後ろの空き場所のみにおき、机の中には何も入れないこと。持込を指示された電卓はカバーを外し、メモリーは消しておくこと。
4. 試験開始後15分以上の遅刻者は入室を認めない。
5. 答案ができてしまっても試験開始後45分以上経過しなければ退出できない。
6. 携帯電話は電源を切り、カバンまたはロッカーの中に入れておくこと。
7. 用便は休憩時間内にすましておくこと。
8. 机を整理し、机間を十分にとり、学籍番号の順に着席すること。
9. 試験開始前及び答案提出後は静かに行動し、他の教室で受験中の学生に迷惑をかけてはならない。（廊下でうるさくしない。）
10. 試験を欠席する場合は、必ず学生課に連絡すること。